ナラティヴと医療

【サブタイトル】
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【著者】
江口 重幸

【発行年】
2006/12/15

【出版社】
金剛出版

【著者作品】
病いの語り:慢性の病いをめぐる臨床人類学
46ポイント(1%)
精霊に捕まって倒れる――医療者とモン族の患者、二つの文化の衝突
200ポイント(5%)
ケアをすることの意味:病む人とともに在ることの心理学と医療人類学
26ポイント(1%)
N:ナラティヴとケア 第10号──医療人類学：いのちをめぐる冒険
20ポイント(1%)
シャルコー 力動精神医学と神経病学の歴史を遡る (精神科医からのメッセージ)
22ポイント(1%)
病いは物語である
172ポイント(3%)
精神医学歴史事典
ナラティヴと医療(オンデマンド版)
42ポイント(1%)
精神医学を再考する――疾患カテゴリーから個人的経験へ
139ポイント(3%)
N:ナラティヴとケア 第3号――特集:ナラティブ・プラクティス新時代
芸のこと技のこと―江口隆哉対談集
￥1,583￥1,583
双極性障害の時代―― マニーからバイポーラーへ
132ポイント(3%)
マッド・トラベラーズ――ある精神疾患の誕生と消滅
178ポイント(3%)
N:ナラティヴとケア 第2号――特集:カルテを書く――医師にとっての「究極」のナラティヴ
20ポイント(1%)
更年期―日本女性が語るローカル・バイオロジー
N:ナラティヴとケア 第1号――特集:ナラティブ・ベイスト・メディスンの展開